会社概要

会社名 株式会社アジア通信社
代表取締役 徐静波
所在地 〒107-0052 東京都港区赤坂9-1-7
TEL / FAX 03-5413-7010 / 09-5413-0308
設立 2001年
主たる業務 中国経済新聞の発刊、中国語WEBサイト日本新聞網の運営、翻訳、各種セミナーの開催、書籍の刊行、各種コンサル
主な取引先 官公庁、県市町村、各種業界団体、商工会、商工会議所、観光協会、中国関連企業、中国進出企業、大学、各種シンクタンク

株式会社アジア通信社代表取締役社長 『中国経済新聞』編集長 徐静波 プロフィール

『中国経済新聞』編集長 徐静波

徐静波(じょ せいは)、1963年9月中国浙江省生まれ。中国の国家教育部、中国教育新聞社記者を経て、1992年4月私費留学で来日。東海大学大学院文学研究科専攻後、同大学研究員、在日中国語日刊紙の副編集長を経て独立。

2000年3月、株式会社アジア通信社を設立、代表取締役社長に就任。
2001年8月、日本初の中国経済情報専門紙『中国経済新聞』創刊、編集長兼任。
2004年10月から、モバイル放送の番組『中国経済最前線』にも企画、出演。
2008年10月、日本対中国宣伝の中国語日本ニュースサイト「日本新聞網」を立ち上がった。早稲田大学特別非常勤講師に。
1997年から連続14年、中国共産党全国代表大会および全国人民代表大会の取材を中国政府から認められたただ一人の在日中国人ジャーナリスト。
中国政治、経済の最新動向に精通し、特に中国の最新政治事情、流通業、製造業については講演、執筆も多く、中国の指導者や大手企業の会長、総経理なども交流が深い。
外資系企業の中国戦略、地方の投資誘致などにも詳しく、日本数社大手企業のアドバイザーとしても活躍している。
中国国家主席胡錦濤、江沢民(当時)、中国総理温家宝、朱鎔基(当時)、香港特別行政長官董建華、チベット仏教最高指導者ダライラマ及び日本元総理大臣中曽根康弘、村山冨市、橋本龍太郎、小渕恵三、森喜朗など中日両国政治要人,ソニー会長出井伸之、トヨタ自動車会長豊田章一郎(敬称略)など財界要人を取材。
 著書:『株式会社中華人民共和国』(PHP)、『日本経済の行方』(中国経済出版社)、『サハラの恋』(人民出版社)など。訳書:『不死鳥ーーヤオハン前会長和田一夫自述過去と現在』(百家出版社)、『一勝九敗』(柳井正著、北京?台湾出版)など。
 講演歴:日本商工会議所、日本記者クラブ、日本小売業協会、日本経済新聞社、NEC、三井物産、ソニー、伊藤忠商事、積水化学工業など。